不貞行為の期間が短いことや、夫婦が離婚や別居に至っていないことを主張した結果、相手方が減額に応じ示談成立となったケースです。
おかげさまで、直接相手方と対面することなく、交渉を進めることができました。
親切丁寧に対応していただき、本当にありがたく思いました。
匿名個人情報なし
弁護士に相談・依頼・示談交渉など
色々とれる行動はありますが、まずは、
事前に慰謝料相場をチェックしてみましょう!
あなたの状況に当てはまる項目を選択して、
計算ボタンを押してください。
※複数選択不可
以前のバイト先の店長と不倫関係に
相手の男性は以前のバイト先の店長で、当時から優しく接してもらい、仕事中もフォローしてもらっていました。
辞めた後も連絡を取り合い、時々食事をする関係であったのは事実です。
そんなある日、夕食を共にした流れでお酒も入り、結局ホテルに行ってしまいました。
その後も何度か不貞行為を続けていたのです。
この状況が3ヶ月ほど続いたある日、相手男性から、神妙な口調で電話がありました。
まさか、とは思いましたが、二人の関係が妻にバレたとの連絡でした。
誰にも相談できずネットでQUEST法律事務所を見つける
まもなく、弁護士を通して300万円の慰謝料請求の書面が郵送されてきました。
私は額面を見て呆然となり、どうしたらよいのかわからなくなりました。
このままでは生活が破綻すると思い、打開策を模索し始め、ネット上で同様のケースを取り扱っているGUEST法律事務所を見つけました。
最初に、無料の相談で私のケースにおいてどのような対処が可能かを聞いてみました。
その結果、不倫関係の期間が短く、相手の夫婦が離婚に至っていないことから、慰謝料が減額できる可能性が示唆されました。
そこで私は、こちらも弁護士に頼んで交渉してもらうことに決めたのです。