![全国対応可 来社不要 当事務所にお越し頂く必要はありません。電話・郵送だけで慰謝料が増額可能!](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_lead_05.png)
![あなたにも、このようなお悩みはありませんか?](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/ttl_trouble_01.png)
![保険会社の提示額では合意しないでください](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/ttl_trouble_02.png)
![面倒事はすべて弁護士に丸投げ可能!](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/ttl_trouble_03.png)
![当事務所は、プレジデント社などメディアでも多数紹介されています](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_media_01.png)
![NHKあさイチに代表弁護士 住川 佳祐が出演](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_media_02.png)
![『プレジデント』 2018.3.19号に代表弁護士 住川 佳祐の取材記事が掲載!!](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_media_03.png)
![弁護士に依頼しないと損をする?](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/ttl_benefit_04.png)
あなたが自分で交渉をしたり保険会社に任せてしまうと
下記のような「自賠責保険基準」や
保険会社が勝手に作った独自の基準(任意保険基準)を用いることになります。
一方、弁護士に依頼することで
「裁判基準」の慰謝料基準が適用されるため慰謝料が大幅に増加します。
つまり、弁護士に依頼しないと損する可能性が非常に高いのです。
各基準における慰謝料の比較
![各基準における慰謝料の比較](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_benefit_01.png)
![「自賠責保険基準」に対して「裁判基準」は約2.3〜3.4倍!](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_benefit_02.png)
![弁護士なら誰でも良いわけではありません!](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/ttl_benefit_01.png)
![どうやって弁護士を選べば良いんだろう?](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_benefit_03.png)
弁護士に依頼する場合「弁護士なら誰でも良い」と考えないでください。
なぜなら、医者に「眼科」「耳鼻科」などの専門があるように、弁護士にも「労働問題」「不倫・離婚」などの分野があるからです。
弁護士によって強い分野、弱い分野があるため、弁護士選びに失敗すると、示談金について大幅に損してしまう可能性もあるのです。
![交通事故に強い弁護士を選ぶ事が大事なのです。](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_benefit_04.png)
早めの相談が
慰謝料(示談金)
増額のポイント!
当事務所では、事故直後や治療中など、できるだけ早い段階でご依頼頂くことをおすすめしています。なぜなら、早い段階でご依頼頂くことができれば、弁護士から幅広いアドバイスやサポートが可能になり、その分、示談交渉をより有利に進めることが出来るからです。すでに治療が終了しているという場合でも、なるべく早くご相談頂くことをおすすめします。
当事務所では、事故直後や治療中など、できるだけ早い段階でご依頼頂くことをおすすめしています。なぜなら、早い段階でご依頼頂くことができれば、弁護士から幅広いアドバイスやサポートが可能になり、その分、示談交渉をより有利に進めることが出来るからです。すでに治療が終了しているという場合でも、なるべく早くご相談頂くことをおすすめします。
示談交渉の流れと
弁護士からのアドバイス
解決事例
![後遺障害等級が「非該当」から「12級」へジャンプアップ!](https://www.quest-law.com/traffic-accident/wp/wp-content/themes/quest-koutsu/asset/img/top/img_case_01.png)
ご依頼者の状況
自転車を運転していたところ、交差点で車に轢かれました。
その際、転倒して膝関節や首・腰を痛めたのですが、いずれも後遺障害等級は認定されませんでした。
弁護士にご相談後
後遺障害診断書を確認し、このままでは等級認定が難しいと考えたことから、弁護士が主治医と面談し、診断書の表現の変更を依頼しました。
その他、追加資料として病院のカルテ等も添付したうえで異議申立てをしたところ、膝関節については12級13号、首・腰については14級9号が新たに認定されました。
その結果、最終的な獲得金額は、保険会社がご依頼者様に提案した金額の約8倍となりました。
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交通事故の被害者の方が示談金で
損することがないように、
法律の知識を分かりやすく解説しています。
(※2017年6月~2019年8月)