弁護士費用と相談の流れ

当事務所の費用体系
残業代請求の流れを紹介します

相談料 0円
着手金 0円
報酬金 30万円(税込 3300,00円)+
18%(税込 19.8%)
※任意交渉の場合
  • ※ご契約の際は、実費として1万円(税込)を頂きます。
  • ※着手金無料、報酬は成功した場合のみ固定額30万円(税込33万円)に加え、一定割合の経済的利益(任意交渉の場合:18%(税込19.8%) 労働審判の場合:24%(税込26.4%))となります。なお、労働審判・裁判にいたった場合、一部依頼者の負担になる実費(印紙代・郵券代・交通費・日当等)がございます。
残業代を回収できなかった場合、弁護士報酬は一切頂きません!

残業代請求フロー

  • STEP1 ご依頼&ご契約
  • STEP2 会社に内容証明送付
  • STEP3 証拠を収集
  • STEP4 残業代を計算
  • STEP5 会社と交渉
  • STEP6 和解(入金)

契約から交渉まで、電話・メール・郵送だけで手続きを行います。

多数は交渉で解決するため、その場合、あなたは一切、当事務所にも裁判所にも行く必要がありません。

※ただし、交渉だけでは和解できず「労働裁判」や「訴訟(裁判)」の手続きが必要になる場合があります。労働裁判の場合は、最低1回、訴訟(裁判)の場合は本人尋問の場合のみ、裁判所に来ていただく可能性があります。

面倒事はすべて弁護士に丸投げ可能!

会社の人と話す必要もありません。

証拠集め、残業代計算、会社との交渉、書類作成

「弁護士に依頼」=「裁判」ではありません!

タイムカード等の証拠が無いために他事務所で断られても大丈夫!

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弁護士法人QUEST法律事務所に
お任せください。

あなたの残業代がいくらになるか計算してみてください

※残業代請求の時効は3年です。ご退職後2年以上の場合は、時効を過ぎており残業代を請求するのは難しいと思われます。上記に該当しない方のみ残業代チェッカーをご利用ください。
※時効が3年となるのは、2020年4月以降に発生した残業代に限られます。2020年3月以前に発生した残業代の時効は2年となりますのでご注意ください。

残業代チェッカー

例)25万円の場合「25」と、0000を除いてご入力ください。

月給
1ヶ月の
平均残業時間

あなたが取り返せる
可能性のある残業代は

※この金額は残業が3年間(36ヶ月)続いた場合の金額を想定しています。

この金額を取り戻したいとお考えの方は、今すぐ!弁護士法人QUEST法律事務所へお問い合わせください。

【受付時間】平日・土日祝日10:00~20:00 携帯・PHSからもご利用頂けます。

【受付時間】年中無休 24時間 365日相談無料土日祝受付

※免責事項

1. 弁護士法人QUEST法律事務所(以下、「弊事務所」といいます)が、作成・提供する残業代チェッカー(以下、「本チェッカー」といいます)の計算結果は、あくまでも簡易的な計算による目安を示すものです。
実際に請求できる金額は、固定残業の金額など、勤務先との契約内容、勤務先の就業規則等によって異なります。

2. 弊事務所は、本チェッカーにて提供する情報等に関して、その正確性、確実性、有用性、最新性等のいかなる保証も行うものではありません。
したがって、本チェッカーにて提供する情報等に関連して、本チェッカーをご利用のお客様または第三者が損害を被った場合においても、弊事務所は一切の責任を負担いたしません。

3. 本チェッカーをご利用のお客様は、上記1および2の内容をご承諾いただいたものとみなしますので、ご了承ください。

以上

残業代請求には3年の時効があります!

あなたが退職して3年間が経過すると、時効のために・・・

3年間分の残業代何百万円が3年後、0円

そのため、早く行動を開始しないと・・・「1ヶ月分の請求できる残業代」が毎月、消滅していきます。

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今すぐご相談ください。

残業代請求には3年の時効があるため、より成功する確率が高い方法で、すぐにでも残業代の請求手続きを始めることが大事なのです。

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