不貞期間が短いことや、依頼者が不貞行為を主導したわけではないことなどを主張した結果、相手方が減額に応じて和解が成立しました。
私の弱い気持ちから、とんでもない事態になってしまいました。しかし、弁護士さんの交渉のお陰で慰謝料が1/2まで減額し、和解に至ることができました。
不倫請求事案に特化しているQEUST法律事務所に依頼したのが、成功のカギだったと思います。本当にありがとうございました。
不倫によるトラブルは法的な助言やサポートを受けるのが重要だと思います。
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弁護士に相談・依頼・示談交渉など
色々とれる行動はありますが、まずは、
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憧れていた彼女との懐かしい再会
彼女とは中学校時代の同級生で、同窓会での再会がきっかけとなりました。当時からクラスの人気者で、私も思いを寄せていた思い出の女性でした。
子育てをしながら、夫との仲は冷め切っているなど、彼女の近況を聞いているうちに、情にほだされ相手の要求どおり二人きりで会うようになり、不貞関係を持ってしまったのです。
相手の夫は彼女に対して疑心暗鬼になり、外出時に尾行していたようです。
昼間に会う約束をして、ホテルから出た直後に、二人でいるところを目撃されたのです。まもなく、彼女の夫から慰謝料300万円の請求書と弁護士からの連絡がありました。
私は高額な請求と、安易な気持ちで彼女の要求に応じてしまったことを深く後悔しました。
ネットで探すと、QUEST法律事務所のホームページを見つけました
自分で解決する方法をネットで探すと、QUEST法律事務所のホームページを見つけました。まずは、電話で相談したところ、私自身が不貞行為を主導したわけではない事実があり、減額の可能性を示唆されました。
そこで、弁護士を立てて交渉することになり、こちらの言い分をしっかり主張してもらえました。その結果、相手が減額に応じ和解が成立しました。