相手方夫婦が離婚してしまったものの、不貞行為が1回にとどまることや、依頼者の資力が乏しいことを説明したりすることで、一般的な相場より大幅に低い金額(80万円)で合意することができました。
弁護士の方は依頼後すぐに行動に移ってくれて、相手を説得して慰謝料を300万円から80万円まで減額してくれました。
軽い行動をしたことは心から反省していますが、円滑に解決していただけて満足しています。
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色々とれる行動はありますが、まずは、
事前に慰謝料相場をチェックしてみましょう!
あなたの状況に当てはまる項目を選択して、
計算ボタンを押してください。
※複数選択不可
私には仲のいい友人がおり、よく居酒屋で飲んでいました。
ある日、その友人が女性の友人を連れてきて意気投合し、仲良くなりました。
その女性は既婚者と聞きましたが、流れで肉体関係を持ってしまいました。
不倫してしまったのはその1回きりです。
しかし、その後日その女性から携帯に電話が来ました。
何の用だろうと思って出会ところ、相手の夫が出て問い詰められ白状してしまいました。
不倫していたことが、その女性からバレてしまっていたようです。
また、後日、不倫が原因で相手の夫婦が離婚してしまったことを知りました。
私は正直に自分の妻にも話し、解決するために弁護士に依頼することを決めました。
弁護士をネットで探してみたところ、いくつか法律事務所が出てきましたが、実績が豊富で信頼できそうな新橋第一法律事務所に依頼することにしました。
無料相談でとても丁寧に説明してくれたことも理由です。