このケースは、不貞行為の期間が3年という長期にわたるものの、夫婦の婚姻関係が破綻に至らなかったことなどを主張して交渉した結果、相手方が減額に応じて示談が成立しました。
自分一人では到底解決できない問題を弁護士さんに全ておまかせしたことで、とても安心できました。
本当に感謝しています。
匿名個人情報なし
弁護士に相談・依頼・示談交渉など
色々とれる行動はありますが、まずは、
事前に慰謝料相場をチェックしてみましょう!
あなたの状況に当てはまる項目を選択して、
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※複数選択不可
出会い系アプリでの出会いをきっかけに、男性との交際
初めは出会い系アプリでの出会いをきっかけに、男性との交際が始まりました。
当初は彼が既婚者であることを知らずに付き合っていましたが、交際期間が長くなるに連れて彼から既婚者であることを告げられました。
それでも私たちは不貞関係を続けていたのです。
ホテルなどで定期的に会う関係が約3年続いたある日、彼からの連絡が途絶えました。
私は、彼との関係が勘づかれてしまったのではないかと心配しました。
そしてしばらくして、彼の妻から、弁護士を通して慰謝料の請求書が送られてきたのです。
QUEST法律事務所で相談することに
私は高額の慰謝料請求に動揺しましたが、冷静に考えた結果、私だけでは解決はできないと思いました。
その後、ネットで調べるとQUEST法律事務所の不倫請求特設サイトを見つけました。
私のケースでは交際期間が長かったものの、相手方の婚姻関係が破綻していなかったのです。
その点が、減額に繫がる可能性があると提案されました。
粘り強く交渉を続けた結果、300万円の要求を110万円までの減額に合意するに至ったのです。